まんが王国コミック情報
昼まで寝太郎
集英社/本宮ひろ志

ストーリー
白戸安房守との御前試合を引き分けという最良の結果で終えた寝太郎。
これで気楽な市井の暮らしに戻れると思ったのも束の間、なんと忠幸が「寝太郎」のままでしばらくいたいと懇願…。
弟のたっての願いをしぶしぶ受け入れるのだが…。
そんな折、忠幸の妻・美里が懐妊!?果たして父親は!?
コメント
ケンカは強いわ、人望があるわ、おまけに女性にはモテて金持ち…本宮ひろ志の作品ってこんな夢のような話が多くありません?
しかも、悪者どもを懲らしめる正義の味方だってんだから、その何でもあり感は本当にムカついてしまいます。
でも、読んだ後はなぜかさわやかな心地良さが、心の中に広がってくるんですよね〜。
嫌なことがあった時など、一服の清涼剤として是非一度読んでみてください。
プルコギ
新潮社/富沢 順

ストーリー
焼肉新世界に渦巻くレッド&ホワイト!最強にして最高の味を誇るのは"白肉"なのか、"赤肉"なのか!?
九州・小倉の焼肉大戦に決着の時は来た!!
ヨリの想い、そしてタツジとタイガーに秘められた驚くべき過去......。
戦いの業火と共にドラマは最高潮を迎える----!!
コメント
映画にもなった焼肉ストーリー。
とにかく、このまんがは物語よりも焼肉の焼ける絵や表現、細かなウンチクに注目!
特に、ジューシーに、そして香ばしく焼けてゆく白肉の旨そうな様子は絶品で、まるで肉汁が口の中いっぱいに広がっていくような錯覚さえ覚えてしまいます。
お腹が空いているときに読むと、まんがを放り投げて焼き肉屋に直行したくなること間違いなし!
ダイヤのA
講談社/寺嶋 裕二

ストーリー
中学全国大会を目標としていた沢村栄純。最後の大会は自らの暴投で敗退してしまう。
仲間とともに高校でリベンジを誓うなか、名門、青道高校野球部からスカウトが来る。
見学に訪れた沢村は、いきなりエリート校の洗礼を受けることに!
名キャッチャーの呼び声高い御幸との出会いが沢村の高校野球への情熱を目覚めさせる!!
コメント
野球をモチーフにしたまんがは数多くあるけど、まさに王道!まさにど真ん中の直球勝負といえる作品がこれ。
小難しい作戦や野球理論をメインにした頭を使うまんがもいいけど、やっぱり高校野球は努力と友情の熱血ストーリーが一番、って言う人にオススメです。
シリアスなシーンの合間にちょっとしたギャグが散りばめられていて、ホッと一息つけるところもポイントが高いですよ。
さくらんぼシンドローム
小学館/北崎 拓

ストーリー
女性上位の環境であがく化粧品会社営業の23歳・阿川宗則の部屋を、15歳くらいの見知らぬ少女・天海玲菜が訪ねてくる。
その目的は………“阿川さんにキスしてもらう”こと!?
ありえない状況、読めない展開、けどリアルな心理描写に熱狂的な支持が集まる、僕らの時代の恋愛物語!
コメント
ハッキリ言ってエロいです(笑)でも、決してエッチなシーンが山ほど入っている訳ではありません。
なんて言えばいいのか、男と女のいやらしさ、エロさの心理的描写が細かく描かれているために、読んでいると妄想が膨らんで膨らんで…(笑)
登場する女性キャラも清楚な設定でありながら、その瞳の奥にエロさが表れていてかなりイケます。
恋愛のドキドキ感も加わって、なかなか甘酸っぱいまんがになってますよ〜。
ちなみに、前作「クピドの悪戯」もオススメです。
LIAR GAME
集英社/甲斐谷 忍

ストーリー
ライアーゲーム2回戦の激闘を制したのは秋山。彼がドロップアウトをしなかった為、敗退したにもかかわらず、4千万もの大金を手にした直。
良心の呵責に苛まれるも、何もできない日々を送る直の下に“敗者復活戦”開催の一報が入る。ここで賞金を稼いで、少しでも秋山の力になりたいと考えた直は、
単身、敗者復活戦の会場に向かう。
会場に集められた9名は、いずれも2回戦で敗れた者たち。その中から敗者となるのは、たったの1名。
勝ち残るのは容易、と思えたゲームだったが……?
コメント
頭脳戦・心理ゲームをモチーフにしたまんがが読みたいなら、いま最もオススメなのがこの「ライアーゲーム」。
読むほどに引き込まれていく高度な騙し合いの末に、胸のすくようなスッキリ感が味わえるのがポイント。
窮地に追い込まれたヒロインを助ける、究極のどんでん返しワザとは?モヤッとボールが溜まっている人は、是非この本でスッキリさせちゃってください!
ちなみに、同作者の野球まんが「ONE OUTS」もオススメですよ〜。
エンジェル・ハート
新潮社/北条 司

ストーリー
台湾の黒社会組織の殺人兵器として養成された少女グラス・ハート。
彼女は自殺を図るが、シティーハンターのパートナー、香の心臓を移植され一命をとりとめる。
蘇ったグラス・ハートは組織を抜け出し、香の記憶に導かれるように新宿・の元へ。
やがて二人は香の心臓という絆で強く結ばれた、父と娘としての生活を送り始めるのだった。
コメント
あのシティーハンターの超人的な活躍ぶりは影を潜めてしまったけど、その分、よりストーリー重視のマンガとして読み応えありです。
個人的なオススメは、元パートナー・槇村香と香瑩(シャンイン)との心のふれあいを描いた1〜3巻と、ストリートチルドレン・ミキが登場する13巻かな。
もう涙なしには読めませんよ〜










